vim覚書き:コード記述には必須 matchit.vim


文章やコードを書いているときに、範囲選択とかちょっとしたことのために、いったんキーボードから手を放っていうのは、数回のことであればなんの問題もないのですが、これが頻繁に発生するようになると辛いものがあります。

vimがいいなと思う理由は、文章やコードの編集作業において全てキーボードで行うことができるという点にあります。特に外出先のノートパソコンとかだと効果てきめん。ブラウザにもvimと同じ操作で利用できる拡張機能を導入しているので、テキストやブラウジング系の作業には非常に重宝します。

そんなvimですが、様々なプラグインを導入することによって、というかすればするほどに使い勝手がよくなってきたりします。作業していて「なんか面倒だな」とか「これってできないの?」とか思ったときに、ググれば、世界のどなたか素晴らしい御方がプラグインを作ってくださっていたりします。

多くの便利なプラグインの導入はvimにとって、まぁ必須のものと言っていいと思いますが、逆にそのため「使う人や状況」によって、同じvimでもまるで違う環境が存在するということになります。同じvim使いであっても、単にテキストエディタとして利用されている方もあれば、まるでIDEのような使い方をされているような方まで様々いるということになります。

なんかvimの紹介記事のようになってしまいましたが、ここではvimを導入するにあたって、管理人が行っていく様々な設定等を、忘れないようにメモしていこうと思います。

■プラグイン
matchit.vim

コードを記述する際に必ずカッコ(”()”とか”{}”とか)を使います。vimでは、カッコ上で%を入力すると、対応するカッコの先頭と最後尾を行き来してくれます。便利です。

このmatchit.vimを導入すると、カッコだけでなくif~endやHTMLのタグについても同じように%で行き来してくれるようになるので、超便利になります。

■導入
vim6以降は、最初から導入されているのですが、デフォルトでは有効になっていないため、下記のような設定を_vimrc等の設定ファイルに記述する必要があります。

:source $VIMRUNTIMEmacros/matchit.vim